ユーザー側PCでユーザ用のリモートツールをダウンロードし、
アプリケーションを起動します。
ユーザ用のリモートツールのウィンドウ(右画像)が開きます。
オペレーター側PCでオペレーター用のリモートツールを起動します。
オペレーター用のリモートツールのウィンドウ(右画像)が開きます。
接続ボタンを押し、待機中右横の数字が0000と点滅している間に、ユーザ側のツール内に表示されている4桁の数字を入力して、Enterを押します。
Enterを押すと、ユーザ側PCのデスクトップに接続許可(右画像)のウィンドウが表示されますので「はい」を押します。
オペレーター側PCのデスクトップにユーザ側PCのデスクトップが 表示されます。
接続後、オペレーター側のリモートツールの「コントロール」ボタンを押すと、ユーザ側PCのデスクトップに操作許可(右画像)のウィンドウが 表示されますので「はい」を押します。
ユーザ側のリモートツール、もしくは、オペレーター側のリモートツールのウィンドウを閉じると接続が解除されます。再度接続する場合は(1)からの手順を繰り返してください。
オペレータ・ユーザー必須スペック
OS:Windows2000・XP・Vista・Windows7
※2009年12月、MacOSXに対応予定
メモリ:Pentinum3 1GHz 以上
RAM:512MB 以上
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